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ITAR

日米共同開発の破綻

九州大学はArizona State University, Santa Clara University, Washington University とQUESTの開発を行った.米国の大学は衛星バスを担当,九大はミッション機器(テザー伸展)を受け持った.2002年にSanta Clara大学のデーターハンドリングユニットが完成し,九大の機器と組み合わせて試験をする段階になった.
ところが,たとえ学生が作ったものであっても衛星の一部をなすものは米国貿易管理令のもとで輸出が許可にならないことが判明.これによって共同開発が不可能となった.
九州大学では,その後,衛星バスを含めた全体を自力開発する方向に切り替え,QTEX計画が始まった.
 
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